ライフラインの手続きはお早めに
アパートやマンションなどの賃貸物件に引っ越しをする際には、いろいろな手続きが必要となります。今住んでいるところも賃貸物件で新しい賃貸物件に引っ越しをするという場合には、退去する物件を管理している不動産会社へ3か月前には連絡を入れて、最低でも1か月前までには『解約通知書』というのを提出しなければならなく、また新しい入居先でもいろいろと手続きが必要です。 そのような退去・入居手続きなどとともに忘れてはいけない手続きというと電気・水道・ガスなどのライフラインの手続きです。ライフラインの手続きさえしっかりとしておけば最低限の生活を送るにはそれほど支障がないのです。いくら設備を充実させてテレビや家電製品などを立派なものを購入しても電気が来なければ意味がありまし、冬や夏などもエアコンや扇風機や暖房機器なども使えないのです。またご飯を食べようにも水道やガスが来ていなければ何も作ることができませんので、やはりライフラインは大切です。 手続きの仕方とすると、まず電気は引っ越しの1週間くらい前までにはそのマンションやアパートを管轄している電力会社(指針表や領収書などに記載している電話番号)に連絡をいれて移転の連絡をします。すると引越しをする当日に電力会社の人が訪問し、それまで使用した電気料の精算をその場でする形となります。また引っ越し先ではブレーカーをあげると電気がつきますのでその際に『電気使用開始申込書』必要事項を記入して投函して、電気に関しての引っ越し手続きは終了です。ガスも同じように引っ越し1週間ほど前に連絡を入れると当日にメーターを図ってガス代を精算します。引っ越し先ではガス会社の人が来てガスを開けて安全点検をして使用開始となります。水道に関しても電気同様1週間前に連絡を入れて、引っ越し当日に指定した時間に職員が来てそれまで使用した水道料金の精算をして、新居ではメーターボックス内の水止め栓を開けて水道が使い始めることができます。また電気同様『水道使用開始申込書』に記入をして水道の手続きも終了となります。これでひととおりライフラインに関する手続きは完了ですが、気をつけなければいけないのはしっかりと退去する際の日時と時間、ガスの場合は引っ越し先での立会ができる時間などもしっかりと伝え、入居時にライフラインが必ず通っているようにしなければならないのです。 またそのほかにもいろいろと手続きがあり市役所にも転居届が必要ですし、それとは別に郵便局への転居届も早め出さなければならないのです。
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